「シークレット・メッセージ」上野樹里、BIGBANGのT.O.Pに罪悪感を抱く理由は…?

TVREPORT |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「シークレット・メッセージ」 放送画面キャプチャー
上野樹里の昔経験した恋の秘密が明かされた。

16日午前に放送された「シークレット・メッセージ」第8話では、昔の恋人を思い出して苦しむハルカ(上野樹里)の姿が描かれた。

ハルカは韓国の男性ウヒョン(BIGBANGのT.O.P)と親しくなると罪悪感を感じた。元恋人であるハルのためだった。

ハルカの元恋人はこの世にはいない人だった。ハルカと一緒にいた時、事故でこの世を去った。ハルカは「あの時、私は振り向いてはならなかった。そしたら何も起きなかったはずなのに」と引き続き自分を責めた。

「シークレット・メッセージ」は互いに異なる人生を生きていた韓国人男性ウヒョン(T.O.P)と日本人女性ハルカ(上野樹里)がそれぞれ愛の痛みを克服し、新しい愛を見つけていく過程を描く作品だ。

記者 : キム・プルイプ