「D-DAY」キム・ヨングァン、チョン・ソミンを心配“3時間寝て30時間働いて”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「D-DAY」スクリーンショット
キム・ヨングァンがチョン・ソミンを心配した。

韓国で9日午後に放送されたJTBC金土ドラマ「D-DAY」(脚本:ファン・ウンギョン、演出:チャン・ヨンウ)第7話では、イ・ヘソン(キム・ヨングァン)がチョン・トルミ(チョン・ソミン)を心配する様子が描かれた。

イ・ヘソンはうとうとしているチョン・トルミを見て微笑んだ。そして、チョン・トルミを自身のベットに連れて行って、「3時間寝て、30時間働いて」と言った。さらに、羊羹や缶コーヒーまであげた。

すると、チョン・トルミは「アン・テギル(INFINITE ソンヨル)インターンがくれたものではなくて、先生がくださったものですか。そんなことも知らずに、先生に一緒に食べましょうと言ってしまった」と恥ずかしそうに言った。

「D-DAY」はソウルの大地震によって絶望に陥った中でも、自分の信念や命のために奮闘する災害医療チームの活躍を描くドラマだ。毎週金・土曜日の午後8時30分に韓国で放送されている。

記者 : パク・パンソク