ソン・ジェリム「『太陽を抱く月』出演当時、身長180cmに体重58kgだった」

OSEN |

写真=SBS「同床異夢、大丈夫大丈夫!」放送画面キャプチャー
俳優ソン・ジェリムがMBCドラマ「太陽を抱く月」に出演していた当時の体重を明かした。

韓国で29日に放送されたSBSのバラエティ番組「同床異夢、大丈夫大丈夫!」では、食べないダイエットをする娘が心配だと言う母親が登場した。

この日、ソン・ジェリムは「拒食症になりたい」と話す少女に、拒食症は深刻な病気であることを伝えた。彼は「僕も『太陽を抱く月』に出演していた時は、身長180cmに体重58kgだった。ユ・ジェソク先輩より顔がほっそりしていたが、その時はそれが痩せていることだと思わなかった」と話した。

さらにソン・ジェリムは「その後76kgまで太ったが、今は68kgまで痩せて、適正体重だ」と付け加えた。

「同床異夢、大丈夫大丈夫!」は思春期の一般人小中高生とその親が持っている悩みをリアルに見せるバラエティ番組で、毎週土曜日午後8時45分から韓国で放送されている。

記者 : チョン・ソヨン