SUPER JUNIOR イェソン「2週間前に声帯結節の治療を受けた…良い声で歌えて幸せ」

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写真=TVレポート DB
SUPER JUNIORのイェソンが声帯結節の治療を受けた事実を明かした。

22日午後、ソウル松坡(ソンパ)区オリンピック公園オリンピックホールでキュヒョン、イェソン、リョウクによるバラードユニットSUPER JUNIOR-K.R.Y.の単独コンサート「SUPER JUNIOR-K.R.Y. ASIA TOUR ~phonograph~ in SEOUL」が開催された。彼らは2011年2月以来約4年6ヶ月ぶりに韓国でコンサートを開催した。

オープニングステージを終えたメンバーたちは「今日のコンサートは暗くて静かな雰囲気が続く予定だ。もし不眠症の方がいらっしゃれば、ぐっすり眠れる」と冗談を言った。

イェソンは「僕は除隊して間もないので、すべてのステージが不思議に思えるし、感謝している。正直、韓国でSUPER JUNIOR-K.R.Y.のコンサートは永遠にできないと思っていた」と感慨深い心境を語った。

また「僕が声帯結節だということが明らかになり、たくさんの方が心配してくださった。2週前に治療を受け、回復中だ。皆さんの前で良い声で歌うことができて幸せだ。さらに頑張って歌う」と挨拶した。

SUPER JUNIOR-K.R.Y.の単独コンサートは23日にも同会場で行われる。

記者 : キム・イェナ