ユンソナ「日本活動のため上の子と思い出がない」申し訳ない気持ちを告白

OSEN |

写真=SBS「同床異夢、大丈夫大丈夫!」放送画面キャプチャー
ユンソナが子どもに対する申し訳ない気持ちを告白し、目を潤ませた。

韓国で最近放送されたSBSのバラエティ番組「同床異夢、大丈夫大丈夫!」では、あまりにも鈍い娘が心配だと言う母親が登場した。

この日の放送でユンソナは「お母さんの気持ち、本当に分かります。私も上の子を産んで日本での活動を続けました。“1年だけ”という考えで、週に1回日本と韓国を行き来していました」と口を開いた。

続いて「なのにいつの間にか4年が経ち、振り返ってみると上の子との思い出がありませんでした。上の子には祖母と過ごした思い出しか無いのです。だから下の子を産んでからは、思い切って日本での活動を諦めました」と明かし、注目を浴びた。

「同床異夢、大丈夫大丈夫!」は思春期の一般人小中高生とその親が持っている悩みをリアルに見せるバラエティ番組で、毎週土曜日午後8時45分から韓国で放送されている。

記者 : チョン・ソヨン