月火ドラマ「華政」が視聴率下落にもかかわらず、同時間帯1位の座をキープした。

30日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、29日に韓国で放送されたMBC「華政」の第23話は視聴率10.0％(以下、全国基準)を記録した。

これは23日に放送された第22話の視聴率10.7％より0.7％下落した数値だが、同じ時間帯に放送されたドラマの中で1位の記録だ。

同時間帯に放送されたSBS月火ドラマ「上流社会」第7話は9.1％の視聴率を記録し、23日に放送された第6話の9.8％より0.7％下落した。

またKBS 2TV月火ドラマ「君を憶えてる」の第3話は4.7％を記録し、23日に放送された第2話の視聴率と同率を記録した。