「恋するジェネレーション」キム・ソヒョン&ナム・ジュヒョク、すれ違う心“君と僕は無関係”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 2TV「恋するジェネレーション」スクリーンショット
「恋するジェネレーション」キム・ソヒョンを巡る三角関係がさらに切ないムードを漂わせている。

韓国で1日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「恋するジェネレーション」(以下「恋するジェネレーション」)第11話ではイアン(ナム・ジュヒョク)の冷淡な態度に罪悪感を感じるウンビ(キム・ソヒョン)とそんな彼女を見ながら心を焦がすテグァン(BTOB ソンジェ)の姿が描かれた。

イアンが1年間のリハビリテーションが必要だという診断を受け、夢の岐路に立たされた中、ウンビは彼の冷たい態度にも関わらず彼のそばを守った。イアンの家の前で彼を待つのがウンビの日課だった。

しかし、イアンの態度は相変わらず冷たかった。コーチと病院に行ってきたのかを聞くウンビにイアンは「君がなぜそんなこと気にするんだ?」と一蹴した。またイアンは「君は僕と何の関係もない人間なんだ。忘れたのか?」と冷たく問い詰めた。

これにウンビは傷ついた様子だった。テグァンはそんなウンビを見守りながら心を焦がし、切ない三角関係の様相を見せた。

記者 : イ・ヘミ