※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
キム・ソナとチュ・サンウクの再会ロマンスが盛り上がりを見せている。

韓国で21日に放送されたKBS 2TV「恋はドロップキック！」第2話では、デチョル(チュ・サンウク)とミニ(キム・ソナ)のハプニング満載な再会ロマンスが描かれた。

高校時代、ミニは検事になるというデチョルに「あなたが検事になれば、付き合うのも考えてみる」と密かに約束していた。

検事になって強力係の刑事ミニと再会したデチョルは「覚えてる？僕たち、付き合うの考えてみることにしたでしょう？確かに君の口で言っていた。考えてみるって」と図々しい表情で言った。

困惑したミニは「悪いけど、私はそんなことは考える余裕もないし考える価値もないと思うの」と一蹴した。

引き続きデチョルとの関係に距離を置こうとしたミニだったが、ミニも再会のときめきは感じていた。このような中で、デチョルの10年間の純愛が明かされ、より一層グレードアップした再会のロマンスを予告した。