俳優キム・ドンウクがJTBCドラマ「イニョプの道」を選んだ理由を語った。

最近キム・ドンウクはbntのグラビア撮影を行い、ダンディでありながらもタフな魅力を演出した。

グラビアの撮影とともに行われたインタビューでキム・ドンウクは軍除隊後に出演した作品「イニョプの道」のヒットについて「シナリオがとても良かったし、切ない恋物語を演じてみたかったのでこの作品を選んだ。たくさんの方から声援をいただき、嬉しかった」と答えた。

また、共演してみたい俳優については「本当にたくさんいらっしゃる。誰を先に挙げるかが重要だが、まずシン・ハギュンさんと共演してみたい。お酒は一緒によく飲むが、共演したことは一度もない」と語った。

続いて公開を控えている映画「Three Summer Night」については「除隊後すぐに撮影に入った作品だ。久しぶりにコメディ作品でみなさんに挨拶することになったが、共演した俳優たちのそれぞれのキャラクターがとても興味深く、面白い。3人の友人が釜山に遊びに行って展開されるエピソードを描いた作品だ」と伝え、前作とは違う一面を予告した。