「匂いを見る少女」シン・セギョン、JYJ ユチョンの告白に心を開く“私も連れて行って”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「匂いを見る少女」スクリーンショット
女優シン・セギョンがJYJ ユチョンの告白に最終的に心を開いた。

韓国で7日に放送されたSBS「匂いを見る少女」では、チョリム(シン・セギョン)がムガク(ユチョン)の告白に最終的に心を開く場面が描かれた。

チョリムは自身のためにムガクの妹が死んだと思い、罪悪感でムガクの心を断った。それでもムガクはチョリムの心を振り向かせようとした。

ムガクは「全部終えて帰る時に、一緒に帰る?」と伝え、妹を殺した犯人を捕まえた後に一緒に帰ろうと提案した。

また「ずっと一緒に帰ろうとねだるから。覚悟してね」と付け加えた。これにチョリムも心を開いた。チョリムは「妹に会いに行く時に、私もぜひ連れて行ってください。申し訳なかったという言葉、ぜひ伝えたいです」と言い、涙を流した。

ムガクは「ウンソルがウンソルに言えばいい」と答え、チョリムを抱きしめた。

他にも同日の放送ではチョリムがジェヒ(ナムグン・ミン)の家に潜入して危機に直面する場面が描かれた。

記者 : ハ・スナ