「白夜姫」パク・ハナ、カン・ウンタクに積極的な別れのキス“愛してる、いつも、ずっと”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「白夜姫」放送画面キャプチャー
パク・ハナがカン・ウンタクに別れのキスをした。

韓国で29日に放送されたMBC連続ドラマ「白夜姫」(脚本:イム・ソンハン、演出:ペ・ハンチョン、チェ・ジュンベ)第137話で、ペク・ヤ(パク・ハナ)が自身が去ることを秘密にしておきながらチャン・ファオム(カン・ウンタク)と時間を過ごす姿が描かれた。

同日の放送で、ペク・ヤは自身が海外へ発つことを隠したままチャン・ファオムと最後の時間を過ごした。彼女はチャン・ファオムに「私がこれからもし間違ったことをしても許して」と言い、彼の元を去ることをほのめかした。しかし、チャン・ファオムはその言葉の意味を理解できなかった。

さらにペク・ヤは、別れる際に家の前でチャン・ファオムに口付けをした。するとチャン・ファオムはペク・ヤにさらに積極的にキスをし「愛してる。いつも。ずっと」と告白した。ペク・ヤは悲しい心を隠したまま「私も」と答えた。

記者 : ホ・ソルヒ