「匂いを見る少女」JYJ ユチョン&シン・セギョン、唇が触れる3秒前…密着スキンシップを披露

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「匂いを見る少女」キャプチャー
ユチョンとシン・セギョンが、超密着スキンシップで視聴者たちをドキドキさせた。

15日放送されたSBS「匂いを見る少女」では、妹のウンソル(キム・ソヒョン)の死に関わる新しい事実がわかるムガク(ユチョン)の姿が描かれた。ムガクは、妹が殺害された病院に行き、妹と同じ名前の患者がいたことが分かる。妹は、同名の少女の代わりに殺害されたのだった。

やるせない気持ちにムガクはチョリム(シン・セギョン)のもとを訪れ、一緒に焼酎を飲んだ。その中でムガクは気を失ったように眠ってしまい、チョリムはムガクを連れて桜がなびくスタンドに座った。ムガクはチョリムの脚を枕に深く眠っており、ムガクの耳を触っていたチョリムは彼の頬にキスでもするかのようにムガクの顔に唇を近づけた。

その瞬間いきなりムガクが目を覚まし、チョリムを見つめながら次のシーンを期待させた。

「匂いを見る少女」は、3年前の“バーコード殺人事件”で妹を失った無感覚の一人の男と、同じ事故で奇跡的に生き残ったが、以前の記憶を全て失った超感覚の持ち主のある女性の物語を描く。

記者 : イ・ジヨン