スエ&チュ・ジフン、SBSドラマ「仮面」出演を前向きに検討中

OSEN |

女優スエと俳優チュ・ジフンがSBS新水木ドラマ「仮面」(脚本:チェ・ホチョル、演出:プ・ソンチョル、仮題)出演を検討している。

放送関係者は6日午後、OSENの電話取材に対し「2人が作品を前向きに検討しているが、確定したわけではない」と伝えた。SBS側もまた、これについて「『仮面』が4月にスタート予定の『匂いを見る少女』の後番組に確定したことは事実だが、キャスティングは未定の状態」と述べた。

「仮面」は自分の本当の姿を隠し、仮面をつけたまま生きている人たちの話を描いたドラマで、健気に生きていた女性が偶然財閥家に入り、繰り広げられるエピソードを描いたドラマだ。現在韓国で放送されている「ジキルとハイドに恋した私」の後に放送される「匂いを見る少女」の後番組として、韓国で5月にスタートする予定だ。

記者 : キム・ユンジ