「ジキルとハイドに恋した私」ハン・ジミン&ヒョンビン、バッグハグに漫画デートまで“ロマンチック”

TVREPORT |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ジキルとハイドに恋した私」放送画面キャプチャー
ハン・ジミンがヒョンビンとロマンチックな時間を過ごした。

韓国で5日に放送されたSBS「ジキルとハイドに恋した私」では、ハナ(ハン・ジミン)がロビン(ヒョンビン)に向かって愛情をアピールする場面が描かれた。

テジュがスヒョンである事実を知ったハナは衝撃を受け、結局寝込んでしまった。するとロビンは寝込んでいるハナの傍を何も言わず守った。

するとハナは、彼女のために料理に夢中になっているロビンを後ろからバッグハグし、愛情を見せた。ハナは自身が眠っていた時に来てくれたのがロビンであるということを知っているとし「おかげさまでよく眠れた」と伝えた。

続いて、自身がこれまで一度も病気にならなかったことのほうがおかしいとし「何度か死のうと思うとロビンが現れて私を助けてくれた。ちょっと休みましょう、私たち」と伝えた。

続いてハナはロビンの膝を枕にして漫画を読みながら、ロマンチックな時間を過ごした。ロビンは「何かつけましたか?ハナさんから薔薇の匂いがします」と伝え、ハナを喜ばせた。ロビンとのロマンチックなデートでハナは幸せそうな笑顔を見せた。

番組の後半にはテジュがソジンとハナが住んでいる家に密かに侵入し、ソジンを圧迫する場面が描かれ、視線を引きつけた。

記者 : ハ・スナ