「七転び八起き、ク・ヘラ」B1A4 ジニョン&ミン・ヒョリン&クァク・シヤン、三角関係に再び火が付く

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「七転び八起き、ク・ヘラ」スクリーンショット
「七転び八起き、ク・ヘラ」の三角関係が再び流れに乗った。

韓国で30日に放送されたMnetミュージックドラマ「七転び八起き、ク・ヘラ」第4話では、セチャン(B1A4 ジニョン)の本当の双子である兄レイ(ジニョン)が登場し、新しい三角関係が繰り広げられた。

レイはセチャンのバケットリスト(死ぬまでにやっておきたいことのリスト)を叶えるために歌手の道を選んだ。「七転び八起き」のメンバーになろうとしてオーディションを受けるレイのそばでヘラ(ミン・ヒョリン)はデュエットとして息を合わせた。ヘラはレイとデュエットステージを披露しながらセチャンのことを思い出し、再び涙ぐんだ。

そうやってレイの「七転び八起き」の合流が決まり、ヘラはセチャンの夢を見た。苦しんだ末に目を覚めたヘラはレイを発見し、「よかった」と言いながら彼を抱きしめて涙を流した。

ちょうどその瞬間によりによってセジョン(クァク・シヤン)が現れ、3人の男女の間には緊張感が走った。セジョンはヘラに釈明する時間も与えないままその場を離れ、結局ヘラはレイに「ごめん、私が勘違いしたみたい」と謝った。そんなヘラにレイは「悪夢でも見た?」と優しく聞いた。

またレイはセチャンのことが気にならないのかと聞くヘラに「僕は君のことが気になる。セチャンのことでいっぱいである君が」と答え、本格的な三角関係を予告した。

記者 : イ・ヘミ