映画「於于同(オウドン)：主なき花」(以下「於于同」)のソン・ウンチェの過去映画出演当時の姿が話題だ。

ソン・ウンチェは昨年9月に公開された映画「レスリング」で大胆な露出演技を披露した。ソン・ウンチェは当時公開された予告編で、下着だけをつけた姿で多くの人を驚かせた。特に、ベーグル女(ベビーフェイス＋グラマー)らしい美貌とボリュームのあるプロポーションを見せ付けた。

しかし、ソン・ウンチェは最近あるメディアとのインタビューで「露出演技は初めて」とし、「怖くなかったといったら嘘になる。しかし、恥ずかしく思うならそもそも映画出演を決めるべきではない」と所信のある発言をした。

ソン・ウンチェは「於于同」で大胆な19禁の露出演技とベッドシーンなどを披露したという。

ソン・ウンチェが出演した「於于同」は、両班(ヤンバン：朝鮮時代の貴族)家門で生まれ、美貌と知性まで兼ね備えた一人の女性が夫に裏切られた後、復讐のために王さえも手に入れようとした最高の花に生まれ変わった女性、於于同(ソン・ウンチェ)の朝鮮を揺るがした歴史的なスキャンダルを描いた作品だ。