「美女の誕生」ハン・イェスル、チョン・ギョウンに正体がバレる危機!“どう乗り越えるか”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「美女の誕生」スクリーンショット
ハン・イェスルがチョン・ギョウンにサ・グムランの正体がバレる危機を迎えた。

韓国で7日に放送されたSBS「美女の誕生」ではサラ(ハン・イェスル)が元夫カンジュン(チョン・ギョウン)に正体がバレる危機を迎えるシーンが描かれた。

チェヨン(ワン・ジヘ)はサラがサ・グムランだということを知っている状況。チェヨンはカンジュンに教えてもらったピーナッツアレルギーを利用して、料理大会に参加したサラに嫌がらせをしようとした。彼女は料理大会のテーマをピーナッツを使った料理に突然変え、サラは慌てた。

しかし結局サラはチェヨンの目の前でピーナッツが入った料理を食べながらサ・グムランではないということを証明しようとした。

料理大会の終了後、チェヨンはカンジュンにサ・グムランにピーナッツアレルギーがあるのは確実なのかと問い詰めた。するとカンジュンは「一体サ・グムランの情報が何で必要なのか?彼女はもう死んだだろう?君も確かにそう知っているよな?」と疑わしい目線を向けた。

続いて駐車場に向かっているサラを追いかけて「サ・グムランが生きているのか?そうか?」と聞くと、サラは慌てた表情を隠せなかった。さらにサラはピーナッツアレルギーの症状が遅れて現れはじめ、サ・グムランのアレルギーを知っているカンジュンに正体がバレる危機を迎えた。

この危機をサラが無事に乗り越えるかに注目が集まっている。

記者 : ハ・スナ