ポン・テギュとユ・ビョンジェがVIXXのエンに19禁ジョークを飛ばし、現場を爆笑させた。

4日午後に韓国で放送されたケーブルチャンネルtvNの職場リアリティ番組「今日から出勤」第12話には、アンダーウェアメーカーの営業社員として働き始めたユ・ビョンジェ、エン、デザイナーのポン・テギュ、藤田小百合の本格的な孤軍奮闘が描かれた。

同日ポン・テギュとユ・ビョンジェ、エンは、男性用の新製品フィッティングのために体験者が必要な状況に出くわした。3人の男性が新製品をフィッティングし、3時間の着用後に感想を共有することにした。

一ヶ所に集まり下着を着替えた3人の男性は、照れる気持ちを隠せなかった。特に、先に下着を着替えたポン・テギュとユ・ビョンジェは、エンが下着を着替える姿をじっと見守った。これにエンは「ずっとそうやって見てるんですか」と恥ずかしがった。

しかし、それでもエンが脱衣する姿を見守ったポン・テギュは「君が兄をしろ。アイドルはそういうものもそうやってやるのか？」とジョークを飛ばし、笑いを誘った。特にポン・テギュはエンのグループ名について「君たちのグループ名、露骨過ぎるんじゃない？それでVIXXなの？」と話し、現場を爆笑させた。

これにユ・ビョンジェは「君たち、本当に露骨だ。ダンスするときも下半身だけ動くんだ」と話し、エンを笑わせた。

「今日から出勤」は芸能人が同じ時代を生きているサラリーマンのせわしない日常の中に入り、人生の哀歓や達成感を感じ合い、着実に成長していく姿を愉快でリアルに描く番組である。