ペク・チョンガン、新曲「Sweet Love」本日(27日)リリース…甘い冬を歌う

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写真=FACEエンターテインメント
ペク・チョンガンが2年以上のブランクを経て、新曲「Sweet Love」をリリースした。

27日正午に配信がスタートした「Sweet Love」は、2ndミニアルバム「白」のタイトル曲。愛する人と一緒に過ごす白い冬の甘い幸せを語るソフトポップR&Bで、これまでの声とは異なる新たな魅力が感じられる曲である。

ペク・チョンガンの2ndミニアルバム「白」はペク・チョンガンの名前の苗字である“白(ペク)”、白い冬を連想させる“白”と愛する恋人たちのための甘いメッセージを詰め込んだアルバムで、カムバックしたペク・チョンガンを意味する“Back”まで、様々な意味が込められている。

今回のアルバムはSync Projectがプロデュースを担当し、PabakiとMr.Syncの指揮の下、Stereo14、Philly K、チョン・ホギュ、ZigZag Note、Maflyなど、錚々たるミュージシャンが合流した。また、ペク・チョンガン本人が作詞、作曲も担当し、視線を引きつけている。

最近ペク・チョンガンは中国最大級のポータルサイト“Baidu”とプロモーション契約を結び、中国進出を通じたグローバルプロジェクトを始めた。タイトル曲「Sweet Love」まで中国語バージョンのレコーディングを終えた状態だ。

記者 : キム・ミョンソク