「王の顔」ソ・イングク&チョ・ユニ、切ない再会…運命のすれ違いの始まり
OSEN |
※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
20日午後放送されたKBS 2TV水木ドラマ「王の顔」では、ガヒ(チョ・ユニ)と再会する光海君(クァンへグン:李氏朝鮮時代の第15代国王)(ソ・イングク)の姿が流れた。
この日の放送で光海は、自身の正体を隠し男装するガヒを気の毒がった。彼女の正体を分かっていながらもたやすく話せなかった光海は、その後ガヒと偶然道で出会い、彼女と会話していた途中走ってくる馬を避けようと彼女を抱き寄せた。
そこで光海の感情は爆発した。ガヒを抱いた光海は、離れようとするガヒをしっかり抱き寄せ「ガヒ」と名を呼び、それを聞いたガヒは涙を流した。
「王の顔」は、庶子の出で世子になり、16年間廃位と殺害の脅威に脅かされていた光海が、観相を武器に運命を克服し、王になるまでの過程を描くドラマで、韓国で毎週水・木曜日午後10時に放送される。
写真=「王の顔」キャプチャー
俳優ソ・イングクが、チョ・ユニと切ない再会を果たした。20日午後放送されたKBS 2TV水木ドラマ「王の顔」では、ガヒ(チョ・ユニ)と再会する光海君(クァンへグン:李氏朝鮮時代の第15代国王)(ソ・イングク)の姿が流れた。
この日の放送で光海は、自身の正体を隠し男装するガヒを気の毒がった。彼女の正体を分かっていながらもたやすく話せなかった光海は、その後ガヒと偶然道で出会い、彼女と会話していた途中走ってくる馬を避けようと彼女を抱き寄せた。
そこで光海の感情は爆発した。ガヒを抱いた光海は、離れようとするガヒをしっかり抱き寄せ「ガヒ」と名を呼び、それを聞いたガヒは涙を流した。
「王の顔」は、庶子の出で世子になり、16年間廃位と殺害の脅威に脅かされていた光海が、観相を武器に運命を克服し、王になるまでの過程を描くドラマで、韓国で毎週水・木曜日午後10時に放送される。
記者 : キム・ギョンジュ