キム・ヨナ、アイスホッケー選手と破局…原因は怪我と性格の不一致?交際相手の関係者が明かす

OSEN |

キム・ヨナ(24)の交際相手であるキム・ウォンジュン(29)の関係者が、2人の破局の理由について「怪我と性格の不一致で疎遠になったため」と明かした。

キム・ウォンジュンの関係者は最近、OSENに「リハビリに集中している状況で、交際を続けていくには無理があった」と明かした。

複数の関係者は「現在、膝の負傷でリハビリに集中している状況であり、交際を続けていくには無理があった。特に、交通事故後は普通の生活も送れず、負担が大きかったと聞いている。そして、性格の不一致もかなり影響した」と話した。

キム・ウォンジュンとキム・ヨナは3月にデート現場がキャッチされ、交際を認めた。2人は2010年、キム・ヨナが高麗(コリョ)大学に進学した時に初めて出会い、2012年に泰陵(テヌン)選手村で再会し、恋人関係に発展した。

キム・ウォンジュンは今年6月、国軍体育部隊のアイスホッケーチームに所属して服務していたが、京畿道(キョンギド)一山(イルサン)の合宿所を無断で抜け出し、マッサージを受けて帰る途中に交通事故に遭い、物議をかもした。

また、昨年末には4泊5日の休暇を受けた後、尚武のアイスホッケーチームの選手たちと一緒に江南(カンナム)に移動し、女性たちと夜通しのパーティーをした事実が明らかになり、再び議論が起きた。

キム・ウォンジュンは高麗大学を卒業し、安養(アニャン)HALLAで活躍したアイスホッケー代表チームのエースの一人で、現在は国軍体育部隊のアイスホッケーチーム(テミョン尚武)に所属している。

記者 : キム・ギョンジュ