神話 エリック、ジローラモと国籍を越えた豪華グラビア「彼のユーモアが羨ましい」

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写真=「LEON KOREA」
神話(SHINHWA)のエリックがモデルでタレントのパンツェッタ・ジローラモと一緒にグラビアを撮影した。

エリックは最近、パンツェッタ・ジローラモと一緒に撮影した「LEON KOREA」12月号のグラビアを撮影し、話題を集めた。

今回エリックと一緒に「LEON KOREA」とグラビア撮影を行ったパンツェッタ・ジローラモは、1980年代半ばから日本で活動しており、男性ファッション誌「LEON」の表紙を13年間務めている“LEONの象徴”と言えるタレント。NHKのイタリア語講座で人気を博し、CMモデルやエッセイストなど、幅広く活躍している。

1962年生まれで52歳という年齢ながらも、多くの男性のロールモデルに挙げられるほどの優れたファッションセンスを誇るパンツェッタ・ジローラモが、エリックと共に「LEON KOREA」12月号の表紙を飾ったことは、エリックにとっても非常に意義深いことであり、大きな注目を浴びた。

エリックとジローラモは初めての撮影にもかかわらず、国籍を越えたコンビネーションでスタッフから賛辞を受けながら和気藹々とした雰囲気の中で撮影を行い、「LEON KOREA」12月号に掲載される2人の姿に対する期待を高めた。

パンツェッタ・ジローラモはグラビアで共演したエリックについて「エリックに会うと聞いて、事前にインターネットで検索してみた。最初は華やかな外見だけを期待していたけれど、実際に会ってみたら俳優のオーラが感じられる素敵な人だった。機会があればまた会いたいと思わせる素敵な男だ」と伝えた。

またエリックは「ジローラモが持っている特有のカリスマ性とユーモアが羨ましい。実際に会って話してみたら、人を気楽にしてくれる柔軟さがあった。僕も彼のように素敵に歳を重ねていきたいと思った」と感想を伝えた。

エリックの所属事務所であるE&Jエンターテインメントは「世界的なモデルであるジローラモと一緒に『LEON KOREA』12月号のカバーを飾ることになり、非常に光栄で意義深かった。グラビアで初めて共演したにもかかわらず、エリックとジローラモは抜群のコンビネーションで素晴らしいグラビアを完成させたので、『LEON KOREA』12月号で一風変わった姿を披露するエリックに期待してほしい」と伝えた。

2人のグラビアは「LEON KOREA」12月号に掲載される。

記者 : チョン・ソヨン