グループEPIK HIGH(TABLO、MITHRA、Tukutz)がデビュー11周年を迎え、ファンに感謝のメッセージを伝えた。

TABLOは23日午前、自身のTwitterに「こんなに良いことが多い時にファンの皆さんとこの記念日を一緒にしたかったです…僕の夢を現実にさせてくれた皆さん、ありがとう」と書き込んだ。

続いてTukutzは23日午前、自身のTwitterに「笑顔で誕生日を迎えさせてくれてありがとうございます」と感謝の言葉を伝えた。

MITHRAも23日午前、自身のTwitterに「Epikの11番目の誕生日。嬉しい結果で笑わせてくれたすべての方々に感謝します！」と書き込んだ。

2003年にデビューしたEPIK HIGHは「平和の日」「Fly」「傘」「1分1秒」「UP」など数多くのヒット曲を発表し、人々に愛されてきた。

EPIK HIGHは21日、8thフルアルバム「下駄箱(SHOEBOX)」を発表し、各種音源チャートの上位を総なめにしながら底力を証明している。EPIK HIGHは11月15日と16日に、ソウル龍山(ヨンサン)区漢南洞(ハンナムドン)BLUE SQUAREサムスンカードホールで開催する単独コンサート「PARADE 2014」で、5年ぶりにコンサートのステージでファンと触れ合う予定だ。