【PHOTO】ソル・ギョング&パク・ヘイル、映画「22年目の記憶」の制作発表会に登場

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パク・ヘイル、イ・ヘジュン監督、ソル・ギョング(左から)が本日(29日)午前、ソウル紫陽洞(チャヤンドン)ロッテシネマ建大入口(コンデイック)店で開かれた映画「22年目の記憶」(監督:イ・ヘジュン、制作:パンチャパンチャ映画会社、配給:ロッテエンターテインメント)の制作発表会に出席した。

映画「22年目の記憶」は韓国の真ん中で自分を北朝鮮の金日成(キム・イルソン)国家主席だと信じている男と、そんな父のせいで人生がこじれてしまった息子の物語を描いた作品だ。韓国と北朝鮮の初の南北首脳会談のリハーサルのため、金日成氏の代役が存在したという歴史的事実に映画的な想像力を加えた斬新な設定、最高の演技派俳優ソル・ギョング、パク・ヘイルが親子役を演じるということでさらに関心を高めている。10月に韓国で公開される。

記者 : ユ・ジニョン