※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
イ・リン(チョン・イル)が自身を殺すために刺客を送った人物がパク・スジョン(イ・ジェヨン)であることを知り、衝撃を受けた。

韓国で2日に放送されたMBC月火ドラマ「夜警日誌」では、イ・リンがパク・スジョンとスリョン(ソ・イェジ)の会話を聞いて、自身を殺そうとしたのがパク・スジョンであるという事実を知った。

パク・スジョンはスリョンがイ・リンに会ったことを秘密にしていることを知り「もしかして、私の話を盗み聞きしたのか」と聞いた。するとスリョンは慌てて「知りません。私は何も聞いてません」と答えた。

するとパク・スジョンは「それでは気を引き締めて、大君への気持ちを整理しなさい」言った。これにスリョンは涙を流しながら「お父さんが大君に刺客を送ったのですか？ それを私がどうやって信じなければなりませんか？」と悲しんだ。

偶然にも親子の会話を聞いていたイ・リンは途方に暮れ、裏切られたという思いから抜け出すことができなかった。

また、イ・リンは生薬舗の薬材をメランバンから入れた者がスリョンだということを知り、疑問を抱いた。