少女時代のユニットであるテティソが映画「世界で一番いとしい君へ」に出演した感想を伝えた。

テヨンは22日午後2時、ソウル上岩洞(サンアムドン)CJ E＆Mセンターで開かれたOnStyle「THEテティソ」の記者懇談会で「普段からカン・ドンウォンさんのファンだ。気になっていたし、楽しみにしていたが、良い機会に恵まれ、一度もしたことのない映画出演もした」と明らかにした。

さらに「多分、劇の内容によってテティソが出演できたのだと思う。たくさんの歌手の中で私たちを選んで頂き、感謝している。私たちもまだ映画を見ていない」と話した。

「THEテティソ」は、少女たちの憧れのスターであるテティソが食べて着て楽しむ全てのことをはじめ、20代の彼女たちのラブリーでスタイリッシュな日常を描く番組である。テティソが韓国トップのガールズグループのメンバーとして生きていく意味と、小さな願いなどを語り、率直な姿を披露する予定だ。