キム・ヒョンジュン、交際相手を暴行か?暴行致傷の疑いで提訴…所属事務所「確認中」

TVREPORT |

SS501のリーダーキム・ヒョンジュン(28)が暴行致傷及び傷害の疑いで提訴された。

芸能専門メディアDisPatchは22日午前、キム・ヒョンジュンが暴行容疑で訴えられたというニュースを単独で報じた。

報道によると、被害者Aさんは最近、松坡(ソンパ)警察署にキム・ヒョンジュンを刑事告訴したという。キム・ヒョンジュンとAさんは2012年から恋人関係にあったということが分かった。昨年5月以来、何度かの女性問題が表面化し、その過程でAさんを激しく暴行したという。

Aさんは5月に拳と足などを強打され、顔や胸、腕、臀部などにあざを作り、全治2週間の傷害を負った。2月後の7月には、全治6週間の傷害を負った。また、女性問題が表面化し、Aさんはキム・ヒョンジュンの暴行により右肋骨を骨折した。

キム・ヒョンジュンの所属事務所であるキーイーストの関係者は22日、TVレポートに「今、記事を見て知った。確認する必要があるようだ」と短くコメントした。

現在Aさんは、松坡署で控訴人一次申告を終えた状態であると知られている。Aさんはキム・ヒョンジュンとの恋人関係を証明する資料、傷害を立証する医師の診断書などを警察に提出したと伝えられた。

しかし、まだキム・ヒョンジュンに対する被告訴人調査は行われていないという。警察は今後の日程を決めてキム・ヒョンジュンを被告訴人の資格で召喚する予定である。

記者 : ファン・ソヨン