イ・ジョンソク&パク・シネ側、ドラマ出演に言及「『ピノキオ』は検討中の段階」

OSEN |

俳優イ・ジョンソクとパク・シネが、SBSの新水木ドラマ「ピノキオ」を提案され、検討している。

イ・ジョンソクの所属事務所Wellmade entの関係者は20日午後OSENとの取材に「『ピノキオ』を提案されたのは事実だが、検討している作品の一つ」と話した。

ヒロインとして浮上しているパク・シネの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントの関係者もやはり同日OSENの取材に「提案を受け、検討している。確定したことはない。記事化するには早い段階」と話した。

「ピノキオ」は、放送局の社会部記者たちの物語を描く。SBSドラマ「君の声が聞こえる」(2013)のチョ・スウォンプロデューサーとパク・ヘリョン脚本家がもう一度タッグを組む作品となる。出演が確定すれば、イ・ジョンソクはチョ・スウォンプロデューサー、パク・ヘリョン脚本家との縁を再び作ることとなる。

「ピノキオ」は、「大丈夫、愛だ」「僕には愛しすぎる彼女」の後番組として韓国で11月放送される予定だ。

記者 : キム・ユンジ