【アイドルレポート】Red Velvetにとっての“幸せ”とは

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写真=TVレポート DB
「私が幸せに生きる秘訣を少し話してみようか?嬉しいことが素敵なことがこの世界には本当に本当に本当に多いから、昨日、今日、明日も幸せを探す私の冒険日記、私はポジティブの力を私は信じている、ますます良くなる、私は私で幸せ、もっと嬉しいのはRed Velvetのそばにあなたたちがいるということ~」

2014年3月1日からスタートした「アイドルレポート」では、デビューを控えた初々しいアイドルから空を飛び回るトップレベルのアイドルまで幅広く取り上げている。TVレポートでは些細なことなので逆に聞きづらかった質問や、密かに聞いてみたかった大胆な好奇心、繊細で取り上げることすら難しかったストレートな質問まで遠慮することなく投げかけた。アイドルの一挙手一投足が知りたいなら、今からここに注目!

「アイドルレポート」の今回のターゲットはウェンディ、アイリーン、スルギ、ジョイで構成されたRed Velvet。2014年SMエンターテインメントが満を持して出撃させたガールズグループだ。8月1日にデビューステージを披露したRed Velvetは“新人グループ”のタイトルをつけたばかり。デビュー曲「幸せ(Happiness)」で色鮮やかなエネルギーを発散しているRed Velvetについてこれから一つずつ調べてみよう。


私が思う“幸せ”とは

アイリーン:私の人だと考える人たちと一緒にいるとき。

スルギ:私が好きな人と一緒にいること。

ウェンディ:楽しむことです。何をしてもストレスを受けないで、楽しくやればそれが幸せだと思います。なので、私もいつも前向きに考えようと努力しています^^

ジョイ:良いことを分かち合える人がいるか、いないか(幸せは分かち合うほど大きくなります^^)

一番“幸せ”だった記憶は

アイリーン:私の家族4人が同じ食卓で食事をしたとき。

スルギ:家族と旅行に行って、食べたかったものを思いっきり食べたとき^^

ウェンディ:最近デビューステージに一緒にいるということ、そしてたくさんのファンの方が一緒だったということ、それがとても幸せで胸がいっぱいでした。

ジョイ:先週「ミュージックバンク」デビューステージのとき、お姉さんたちと手を握ってお祈りをしたときが一番幸せでした。デビュー前、練習するときのことを思い出してデビューステージに立つということにドキドキしたりもしましたが、一番幸せな瞬間でもありました。


Red Velvetで私が見せること、成し遂げること

アイリーン:良いエネルギーを与えて、私たちのチーム名のように色のある様々な姿を見せること。

スルギ:様々な姿を見せられる、型にはまった姿よりは多様なコンセプトを消化できる、人々に認められるグループになりたい。

ウェンディ:Red Velvetとして見せるものがあまりにも多いので、これからずっと発展してSMの先輩たちのように世界の中で私たちの名前を知らせ、愛されるグループになりたいです^^

ジョイ:私が持っている私のありのままをすべて見せたいです。


私にとってRed Velvetとは

アイリーン:あなたはLOVEだ^^

スルギ:夜食だ(よく思い出す^^)

ウェンディ:大切な存在。家族のようにどんな瞬間でも一緒にいてくれるありがたい存在。昔から夢見た歌手という夢を叶えられるようにしてくれた、今のウェンディがいられるようにしてくれた存在。

ジョイ:シェルター^^(信じて頼れるところ)

私を簡単に紹介するとしたら

アイリーン:童顔リーダーアイリーンです^^

スルギ:一重のくまちゃんスルギ^^

ウェンディ:見れば見るほど反転魅力^^

ジョイ:Red Velvetの最高可愛い。

記者 : キム・イェナ