「ナイショの恋していいですか!?」ソ・イングク、嫉妬に駆られてイ・ハナを激しくハグ“ロマンスに急展開”

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写真=「ナイショの恋していいですか!?」スクリーンショット
ソ・イングクがイ・ハナを男らしく抱きしめて、視線を引きつけた。

1日に韓国で放送されたtvN「ナイショの恋していいですか!?」(脚本:ヤン・ヒスン、チョ・ソンヒ、演出:ユ・ジェウォン)では、ユ・ジヌ(イ・スヒョク)がイ・ミンソク(ソ・イングク)の正体を疑うシーンが描かれた。

ユ・ジヌはイ・ミンソクがチャンス(チョ・ハンチョル)とゴタゴタしながら交わす会話を盗み聞き、イ・ミンソクが「ばれずに上手くやれる自信があるから」と話すと正体を疑い始めた。

これを受けてユ・ジヌはコンサルティング会社で働く友人に電話し、イ・ミンソクの兄イ・ヒョンソクの裏調査をお願いした。また、ユ・ジヌはイ・ミンソクが格別に気を配るチョン・スヨン(イ・ハナ)に意図的に近づいた。ユ・ジヌはチョン・スヨンを家に連れていき、パスタまで作ってあげて心を掴んだ。

その後、イ・ミンソクはチョン・スヨンとユ・ジヌが一緒に食事をしたことを知り、怒った。イ・ミンソクはユ・ジヌに「クビにしたのに、いきなり親しいふりですか?いつから料理を作って食べさせる関係になりましたか?」と皮肉った。ユ・ジヌは「イ本部長が特に気を遣っているようで」とし、「隙もあるし、魅力もあったよ?」とイ・ミンソクを刺激した。

我慢していたイ・ミンソクはチョン・スヨンを呼んで「なぜあの人が態度を変えたのか、そんなことを疑ったりもしませんか?チョン・スヨンさん?二重人格にサイコパスだって。自分を無視する男性が優しくしてきたからといってデレデレしちゃって」と怒った。チョン・スヨンは自分のことは自分でやるとし、こんなことにまで口を出さないでと線を引いた。

その後、イ・ミンソクはアイスホッケーをしながら、普段よりもワイルドにゲームに取り組み、怒りが収まらない状態でチョン・スヨンの元を訪れた。イ・ミンソクはチョン・スヨンがまたユ・ジヌと会っている姿を見て嫉妬に駆られ、チョン・スヨンを激しく抱きしめ、熾烈な三角関係を予告した。

「ナイショの恋していいですか!?」は18歳の本部長のスリル満点の二重生活を描いたドラマだ。

記者 : キム・ムンジョン