SUPER JUNIOR イトゥク、ファンが誕生日&除隊を記念してソウル市に“イトゥクの森”誕生

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写真=TVレポート DB
SUPER JUNIORのメンバーイトゥクの誕生日を記念して、森が誕生した。

1日、植林を手掛けるソーシャルベンチャーのツリープラネット側によると、イトゥクの名前をつけた“イトゥクの森”がソウル麻浦(マポ)区に作られた。イトゥクのファンはイトゥクの32回目(数え年)となる誕生日を記念すると同時に、除隊を祝うために“イトゥクの森”の造成を決めた。

ファン連合の“イトゥクで大同団結”は、自主的に募金ページを開設して広報し、目標金額を越える650万ウォン(約65万円)が集まり、ハナカイドウ(花海棠)など約300本以上がイトゥクの森に植林された。

イトゥクの森は麻浦区京義(キョンウィ)線鉄道の遊休地に造成された。SBSプリズムタワーとMBC新社屋の近くに位置している。

イトゥクの森プロジェクトに参加したファンは「イトゥクの除隊と誕生日を迎え、市民と一緒に使える森をイトゥクの森として造成することが出来た。イトゥクとファンにとっても、とても意味のある森になると思う。持続的な関心と愛で、さらに素敵な森となり、たくさんの人々の憩いの場になればと思う」と参加した感想を明かした。

記者 : キム・イェナ