「“奇跡”は僕にやってきてくれた。最初から僕たちは始まった。一秒も離れないで、いや僕が君を離さない。小さなこと一つまでも僕が受け止めてあげる、僕を愛しているだろう？二度と目覚めない永遠にVIXXの中へ」

2014年3月1日からスタートした「アイドルレポート」では、デビューを控えた初々しいアイドルから空を飛び回るトップレベルのアイドルまで幅広く取り上げている。TVレポートでは些細なことなので逆に聞きづらかった質問や、密かに聞いてみたかった大胆な好奇心、繊細で取り上げることすら難しかったストレートな質問まで遠慮することなく投げかけた。アイドルの一挙手一投足が知りたいなら、今からここに注目！

「アイドルレポート」の今回のターゲットはエン、ホンビン、ラビ、レオ、ケン、ヒョギで構成されたグループVIXX。最高の声(VOICE)、最高のルックス(VISUAL)が最高の価値(VALUE)を発揮するという意味だ。ヴァンパイア、ジキル＆ハイド、呪いの人形というキャラクターを脱ぎ捨て、純情な男になって帰ってきた。ルックスはもちろん、心まで純粋な6人の男に会ってみよう～

自分にとって“ETERNITY”(永遠)な存在といえば？

エン：惜しげもなく注がれる両親の愛。

ホンビン：僕が周りの人に捧げられる真心と情。こういったものは永遠だと思う。

ラビ：家族そしてファンとの愛は永遠だと思う。

レオ：僕にとって“永遠”に続いてほしいのは“歌える力”。

ケン：家族とメンバー！そして“スターライト(VIXXのファンクラブ)”だ。

ヒョギ：僕が大切に思う人々への信頼と愛。

“奇跡”のような瞬間はいつ？

エン：メンバー6人が出会ってデビューした瞬間。

ホンビン：VIXXが「呪いの人形」でファンと一緒に1位を迎えた瞬間。

ラビ：うちの両親の息子として生まれ、VIXXになってスターライトに出会ったこと。

レオ：両親の息子として生まれ、ステージに立てる歌手になったこと。

ケン：VIXXメンバーになった瞬間！だから今、VIXXのケンになった^^

ヒョギ：毎瞬間奇跡のような人生を生きている。特定の瞬間を話すなら、こんな人生を生きれるようにしてくれた両親の息子として生まれたこと。

“Sad Ending”(サッドエンディング)を“Happy Ending”(ハッピーエンディング)に変える自分だけの力。

エン：一言で答えるのは難しいが、普段のコミュニケーションと相手に対する信頼が大切だと思う。

ホンビン：いつも笑顔でいようとしている。それで「いつも笑っている」とよく言われる。大変なときに出てくる笑顔がある。

ラビ：何事も努力し、僕の人生をハッピーエンドにしたい。

レオ：特にないが、すべての瞬間を努力する方だ。

ケン：僕だけでなく、家族とメンバーそしてスターライトが幸せでいられるように今この瞬間を一生懸命がんばること！

ヒョギ：いつも前向きに考えること、すべては考え次第だと思うから！

夢見ている遠い未来の「LOVE,LALALA」

エン：お互い信頼し、頼れる人々との出会いを続けているだろう。幸せだと思う。

ホンビン：ゴタゴタしてるけれど幸せな家庭の家長。

ラビ：愛する人と温かく幸せな家庭を築き、愛し、愛される姿。

レオ：幸せな家庭を作り、良いパパ、良い夫になること。

ケン：僕が愛する人と家族といつも幸せに暮らすこと。

ヒョギ：愛する人、家族と毎日を幸せに暮らすこと。