「神様がくれた14日間」カン・ソンジン、連続殺人を犯した理由は…

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「神様がくれた14日間」スクリーンショット
カン・ソンジンが連続殺人を犯した理由が公開された。

韓国で18日に放送された「神様がくれた14日間」では、連続殺人犯ボンソプ(カン・ソンジン)が誰かによって疑問の死を迎えた中、彼が連続殺人をした理由が公開された。

刑事ウジン(チョン・ギョウン)は彼がドンチャン(チョ・スンウ)の甥や母の写真を持っていることを知り、ドンチャンに詳しく伝えた。ドンチャンの甥であるヨンギュ(B1A4 バロ)が他でもなく3番目の犠牲者の息子であるということだった。

続いてウジンは「チャ・ボンソプが殺した3人は、みんな子供を捨てた女性たちだった。ボンソプも母親から虐待され、捨てられた過去がある」とし、「自身が復讐の審判者になるという妄想に捕らわれていた。教師として働きながら、怒りが爆発したようだ」と連続殺人の理由を伝えた。そしてボンソプはセッピョルを誘拐し、殺した人ではないという事実も明かされた。セッピョルが誘拐される前にボンソプは交通事故で死を迎えていたということだった。

この日の放送ではウジンとドンチャンの過去の悪縁が公開され、注目を浴びた。

記者 : ハ・スナ