タワーレコード全店K-POPシングル週間チャート(2014/3/3～3/9)

1 T-ARA 「Lead the way/LA'booN」
2 MBLAQ 「Still in Love」
3 防弾少年団 「Cool 4 Skool」
4 U-KISS 「Break up」
5 FTISLAND 「beautiful」
6 Kim Hyun Joong/I.D 「Living Because ～僕が生きているのは～」 -ドラマ「都市征伐」オリジナル・トラック-
7 Secret 「I Do I Do」
8 SHINee 「3 2 1」
9 SUPER JUNIOR 「Blue World」
10 T-ARA 「バニスタ！」

タワーレコード全店K-POPアルバム週間チャート(2014/3/3～3/9)

1 少女時代「Mr. Mr.」
2 東方神起 「東方神起 Vol.7」
3 CNBLUE 「Can't Stop」
4 SUPER JUNIOR Donghae ＆ Eunhyuk 「RIDE ME」
5 S.M. THE BALLAD 「Breath」
6 EXO 「XOXO」
7 防弾少年団 「Skool Luv Affair」
8 EXO 「12月の奇跡」
9 EXO-K 「MAMA」
10 B.A.P 「First Sensibility」

◆シングルチャート 1位「T-ARA」
3月5日に発売されたT-ARAの日本9thシングル「Lead the way/LA'booN」が1位を獲得。
両A面シングルで、2曲共に日本の作家陣による日本オリジナル楽曲。「Lead the way」はミディアムテンポのバラード曲で、叙情的で美しい旋律が琴線に触れる珠玉の名作だ。また「LA'booN」は、「Lead the way」とは対照的な楽曲で、中毒性のあるフックソング。T-ARAならではの個性溢れる世界観の楽曲に仕上がっている。
T-ARAの所属事務所は10日、ジヨンとヒョミンが来月ソロデビューをすると明かし、メンバーそれぞれの活躍も期待されている。

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◆アルバムチャート 1位「少女時代」
少女時代が韓国でリリースした4thミニアルバム「Mr.Mr.」が1位を獲得。
タイトル曲「Mr.Mr.」は大衆性をより強くした、強烈なエレクトロニック・サウンドや中毒性の高いメロディーが印象的な楽曲。世界的なプロデュースチームThe Underdogsが手がけた、落ち込んだ男性へ応援のメッセージを伝える曲だ。
リリース後、韓国だけでなくアジア各国のチャートを席巻し、アメリカの音楽業界誌ビルボードも特集するなど、世界中のファンから熱い関心を集めている。

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