「愛は歌に乗って」SS501末っ子キム・ヒョンジュン、キム・ヘオクに気持ちを告白“ずっと好きだった”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=KBS 1TV「愛は歌に乗って」スクリーンショット
SS501の末っ子キム・ヒョンジュンが、キム・ヘオクに自身の気持ちを告白した。

韓国で25日に放送されたKBS 1TV毎日ドラマ(月~金曜日に放送されるドラマ)「愛は歌に乗って」(脚本:ホン・ヨンヒ、演出:イ・ドクゴン)第82話では、ハン・テギョン(キム・ヒョンジュン)がコン・スイム(ファン・ソニ)のオフィスを訪れる場面が描かれた。

この日の放送でコン・スイムは、ユ・ジンスン(キム・ヘオク)と会話を交わした。この時、ハン・テギョンがお粥を買ってオフィスを訪れた。

ユ・ジンスンは「昨日あんなに話したのにまたここに来たの」と聞いた。するとハン・テギョンは「僕はスイムが好きだ。僕は大学時代からスイムが好きだった。なのにバカみたく自分の気持ちを表現することができなかった。今スイムがとても大変なのは知っている。隣で力になってあげたい」と答えた。

にもかかわらずユ・ジンスンは、ハン・テギョンの真心をきちんと受け止めてくれなかった。ハン・テギョンが「スイムへの僕の気持ちは一度も変わったことがない。初めて見た時からずっとそうだった」と話すとユ・ジンスンは、「スイムはあなたのことを先輩以上とは思っていない」と線を引いた。

ユ・ジンスンとハン・テギョンの会話にコン・スイムは「後で話そう」と話を止めた。しかし、ユ・ジンスンは「あなたのお母さんがこのことを知ったら、またスイムに駆けつけてくるだろう。要らない騒ぎになる」と続けた。ハン・テギョンは「母には僕が話す」と答えた。

記者 : パク・グィイム