元プファルのチョン・ドンハ、外車の取引相手が9000万ウォンの提訴「正当な手続きをした…何が問題なのか分からない」

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写真=マイデイリー DB
自身の外車を売買しようとして訴えられたロックバンドプファル(復活)出身のチョン・ドンハ側が悔しさを表した。

11日、チョン・ドンハ側の関係者は「取引当時、正当な手続きを経て複数の詳細について告知しており、双方が話し合って価格を設定し、取引が行われた。何の問題で訴えられたか理解できない」と吐露した。

また、「取引過程についての証拠が十分にあるので、対応できる。朴さんがチョン・ドンハが芸能人だという理由で問題を大きくしている」と付け加えた。

仁川(インチョン)地方裁判所富川(プチョン)支院によると、原告の朴さんは先月13日、訴訟代理人を通じて事実照会申請書を提出しチョン・ドンハに対し9000万ウォンの訴訟を起こしたという。

関係者によるとチョン・ドンハは昨年9月ごろ、中古車を売買するコミュニティサイトを介して朴さんと取引をした。チョン・ドンハは朴氏に8000万ウォンを受け取り、自分の外車を売った。その後約6ヶ月が経った先月、朴さんは車に問題があるとして払い戻しを求めた。

記者 : チェ・ジイェ