東方神起 ユンホ、黒歴史を明かす「たくさんあるけれど一番は…」

TVREPORT |

写真=SBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」
東方神起のユンホが自身の黒歴史(隠したい過去)を明かした。

韓国で9日の午後2時から放送されたSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」には、東方神起、Girl's Day、Eric Namがゲストとして出演した。まず第1部は東方神起が単独ゲストとして出演した。

この日、DJのCulTwoは「人生から消したい黒歴史があるのか?」と質問した。ユンホは「本当にたくさんある。真面目に何でも一生懸命にしようとしていたので、1stアルバムからそういったものが多かった。特に『人生の真理』というラップがある。いきなりH-ユジン兄さんとライム(韻を踏むこと)を合わせようとしてそうなった」と説明した。

ユンホは「あるブログで『人生の真理』を見たけれど、僕も見て爆笑してしまった」とし、自ら「人生の真理」のラップを披露してスタジオを爆笑させた。チャンミンもそんなユンホを見て、お腹を抱えて笑った。

東方神起はデビュー10周年を迎えて7thフルアルバムをリリースした。タイトル曲は「Something」だ。ラスベガスのビッグバンドショーのように、華麗で変化に富んだステージを連想させるスウィングジャズ曲だ。

Girl's Dayのタイトル曲も「Something」だ。Girl's Dayならではの女性らしさをアピールする曲で、セクシーさを強調した。

Eric Namは昨年12月にtvN「ゴハン行こうよ♥」のOST(劇中歌)を歌った。またMBC「セクションTV芸能通信」で海外スター専門のリポーターとして活躍している。

記者 : ファン・ジヨン