KARA&RAINBOW&SS501 パク・ジョンミンら出演「DSP FESTIVAL」に5000人が熱狂!90年代を彷彿とさせるコラボステージ披露

OSEN |

写真=DSPメディア
「応答せよ1990年代の歌謡祭」

DSP FESTIVALが22年の歴史を網羅したファミリー・コンサートを通じて、1990年代の歌謡ノスタルジアを漂わせた。Sechs Kies、Fin.K.L、Click-Bのヒット曲は思い出を蘇らせ、先輩と後輩のコラボステージは見事だった。

DSPメディア所属の歌手及び出身歌手らは14日午後7時15分、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館でDSPメディアの1stファミリーコンサート「DSP FESTIVAL」を開催し、約5000人の観客を迎えた。

最初のステージは現在DSPに所属している歌手たちが飾った。韓流を代表するKARAがオープニングステージに登場すると客席ははしゃぎ、メンバーたちはそれに答えるように情熱溢れるステージを披露した。KARAは「STEP」「Lupin」「淑女になれない」を相次いで披露した後、「本日はよろしくお願いします。一生懸命準備したので楽しく観てもらえると嬉しいです。楽しみにしてください」と話した。

続いて、ボーイズグループであるA-JAXがステージに立った。彼らはゴールドの華麗な衣装を着て現れ、「ONE 4 U」「INSANE」「Snake」を披露し、少女ファンたちから大きな歓声を得た。続いてRAINBOWが登場し、いつにもましてセクシーなステージを披露した。彼女らは「Tell me Tell me」「MACH」「Sunshine」「A」を熱唱し、キュートでありながらも妖艶な魅力をアピールした。

現在DSPに所属しているオ・ジョンヒョクも、ソロとしてステージに立った。彼はソロ曲
「死ぬほど」「逍遥遊」を続けて歌った後、「『DSP FESTIBAL』に参加でき、光栄です。除隊後、初めて歌手としてステージに立ちました。今、指先まで震えている。久しぶりにファンたちの応援を頂いて嬉しい」と多少興奮気味で感想を述べた。

所属歌手たちのステージが披露されてから、懐かしい顔ぶれがステージを飾った。彼らの登場に20~30代のファンたちの声がより大きくなり、昔の思い出を引き起こす曲には一層熱狂した。一番先に登場したグルーブはClick-Bだった。ハ・ヒョンゴンはまず「MADLY」で優れたボーカルを披露し、カン・フとオ・ジョンヒョク、キム・サンヒョクは3組になって「BUT」を熱唱し、変わらない腕をアピールした。また、ノ・ミンヒョクが所属している「Ash Gray」が登場し「星の王子様」で楽しいDJステージを披露し現場を熱狂させた。彼は情熱溢れるギター演奏を披露し、注目を浴びた。それから、軍服務中のエバン(ユ・ホソク)を除いたClick-Bがステージに立ち「空よ」「百戦無敗」を熱唱し、スタンディング席の観客を熱狂させた。

Click-Bは「あまりにも久しぶりにステージに立ちました。本当に会いたかったです。久しぶりに一緒になれて嬉しい。Click-Bのデビューに負けないほど意味のある日が今日だと思います」という所感を述べた。キム・サンヒョクは「私にもこのような機会が与えられるとは予想できなかったですが、とても嬉しいです」と話した。

SS501のパク・ジョンミンは、ソロ曲「Not Alone」「ガラガラ」を熱唱し、SS501のファンたちを盛り上げた。彼は日本でも人気を得た曲で、韓国のファンたちに熱い歓呼を受けた。

Sechs Kiesの登場は爆発的な反応を呼び起こした。ウン・ジウォン、キム・ジェドク、チャン・スウォンがステージに立つと、女性観客たちは一番大きな歓呼をあげた。彼らは曲「カップル」を熱唱し、1990年にタイムスリップしたような反応を呼び起こした。続いてJ-Walkは「Painfully」を熱唱し、ウン・ジウォンはソロ曲「フクロウ」を歌ってコンサート場にヒップホップを加えた。

一番注目を浴びたステージはコラボステージだった。後輩グルーブたちがDSPメディア出身の先輩グループの曲を歌ったり、先輩と後輩の一部のメンバーたちがコラボステージを披露し、新鮮な魅力を発散した。

RAINBOWとA-JAXは1990年代を風靡したZAMの「私は止まらない」、CoCoの「最近私たちは」、IDOLの「Bow Wow」のステージで復古パフォーマンスを披露した。幅の広いジーンズやオーバーオールは、1990年代を思い出せるに十分だった。

KARAはRAINBOWとともにFin.K.Lの「私の彼氏に」を歌い、愛らしくてキュートなステージを披露した。KARAはFin.K.Lの「永遠の愛」でキュートなFin.K.Lになりきった。RAINBOWは曲「NOW」でFin.K.Lのスーツファッションを再現し、カリスマ性溢れるステージで1990年代を蘇らせた。

A-JAXはパク・ジョンミンと共にSS501の曲を披露した。A-JAXは「僕の頭が悪くて」を熱唱し、パク・ジョンミンとともに「4 Chance」を歌った。A-JAXは続いてSechs Kiesの曲を歌い、コンサートをクライマックスに持ち込んだ。彼らはオ・ジョンヒョクとともにSechs Kiesのメドレーを歌った後、Sechs Kiesのウン・ジウォン、キム・ジェドク、チャン・スウォンと共に「The way this guy lives」のステージを披露し、拍手を送られた。

この日、Sechs Kies、Click-B、SS501のパク・ジョンミンなどDSPに所属していたアイドルから、KARA、RAINBOW、A-JAXなどのアイドルグループは、エンディングステージに全員が揃ってステージを披露した。彼らはFin.K.Lの曲「WHITE」とSechs Kiesの曲「カップル」を熱唱した。

他のスケジュールのために参席できなかったFin.K.Lのメンバーらは、映像を通じて観客に挨拶した。オク・チュヒョンは映像で「Fin.K.Lとしてステージに立たなければならなかったのに、スケジュールのため参加できませんでした。Fin.K.Lより愛らしい後輩たちのステージが披露されたと思います。直接行って見るべきだったのですが、残念です。よろしくお願いします」と話した。

ソン・ユリは「スケジュールのため、行けなくて残念です。私たちを忘れないで下さい。DSPのステージに熱い応援をお願いします」と話した。イ・ジンも「本当に楽しみですね。デビューして10年が経ちました。Fin.K.Lと違う魅力をアピールするKARAとRAINBOWのステージを楽しみにしてください」と話した。

現場にはそれぞれのグループを応援する様々なファンが集まった。一部のファンはサンタクロースの帽子を被ったり、ユニークな衣装を着て登場し視線を引いた。それだけでなくSechs Kies、Click-B、SS501を応援する20~40代のファンも目立った。

DSPメディアは今回のコンサートの収益を江南(カンナム)区と連携し、江南区の低所得層や多分化家庭など恵まれない人たちのために使う予定だ。

記者 : ファン・ミヒョン