「応答せよ1994」B1A4 バロ、度重なるチョンウとの遭遇…その理由は?

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「応答せよ1994」スクリーンショット
B1A4のバロが俳優チョンウと何度も遭遇した。

9日、韓国で放送されたtvN「応答せよ1994」(脚本:イ・ウジョン、演出:シン・ウォンホ)では、休学届けを出してバイトをしているピングレ(バロ)の姿が描かれた。

ピングレがバイトをしているコンビニに、偶然スレギ(チョンウ)が登場した。チョンウがピングレに「何でお前がここにいるのか。僕はタバコ買いに来た」と聞くと、ピングレは「バイトをしている」と答えた。

その日、また違う場所で二人は再び遭遇した。ピングレがバイトをしているカフェを訪ねたスレギは「お前、どれくらいバイトしてるのか。勉強との並行が大変そうだ」と心配した。

ピングレは「実は休学した。医科大学を休学したこと、まだお父さんには言っていない。お父さんがこのことを知れば仕送りを絶つだろうと思い予めお金を稼いでいる。ずっと新村(シンチョン)の下宿に住みたいから」と打ち明けた。するとスレギは「何か僕にできることはないのか」と聞いた。

ピングレが「一日一回、食事をおごってほしい」と答えると、スレギは「僕、もともとは男と二人っきりで食事はしないけど……分かった」と言った。

記者 : ファン・ジヨン