SMエンターテインメント所属のアーティストたちが、少女時代の受賞を祝福した。

4日、SHINeeのジョンヒョンは自身のTwitterに「第1回『YouTubeミュージックアワード(YouTube Music Awards)』の『ビデオ・オブ・ザ・イヤー(Video of the Year)』！素晴らしい少女時代！おめでとうございます、先輩～ アジア歌手としては初であり、唯一の受賞者だそうです！最高！」という書き込みを掲載し、祝福メッセージを伝えた。

続いてSUPER JUNIORのシウォンも「Congrats to Girls Generation for winning the YouTube Music Award 2013 Video of the Year.im so proud of you all(YouTubeミュージックアワードのビデオ・オブ・ザ・イヤーを受賞した少女時代、おめでとう。誇らしく思うよ)」という書き込みを掲載して応援した。

少女時代は4日午前8時(日本時間)、米・ニューヨークで開かれた第1回「YouTubeミュージックアワード」で4thフルアルバムのタイトル曲「I GOT A BOY」で「ビデオ・オブ・ザ・イヤー」の最初の主人公となる栄光を手にした。

特に今回、少女時代の受賞は韓国アーティスト初の記録であり、韓国の音楽とアーティストが全世界の音楽をリードしていけることを証明しただけに、さらに話題を呼んでいる。