ペク・ユンシク側が公式立場を発表「K記者の主張は事実と異なる…今後は家族と解決する」

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写真=TVレポート DB
ペク・ユンシク側がペク・ユンシクの元恋人、K記者の主張について公式立場を明かした。

30日、ペク・ユンシクの所属事務所NAMOO ACTORSの関係者はTVレポートとの電話で「K記者の主張は事実ではない」と反論した。

続いて「このようにマスコミを通して話すのも慎重だ」とし、「K記者の暴露による今後の問題はペク・ユンシク家族が解決する」と明かした。

ペク・ユンシクとK記者は昨年6月から交際を始め、30歳の年の差を乗り越え、公開交際をしたが、最近決別したことが知られた。

当初K氏は、27日午後2時に瑞草(ソチョ)区ソレ村のあるレストランで緊急記者会見を開き、ペク・ユンシクと関連して良くない点を赤裸々に暴露することを明かしたが、結局、記者会見の会場に現れなかった。

その後、29日K記者はスポーツソウルドットコムとのインタビューで「ペク・ユンシクの長男ドビン(35)と次男ソビン(29)が私に暴力を行使した」と主張し、「それに相応しい対応をする」と明かした。

記者 : シン・ナラ