パク・シネ&三浦春馬“90年生まれ”日韓若手スターの出会い

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写真=S.A.L.T.エンターテインメント
女優パク・シネが日本の若手スター三浦春馬とグラビアで共演した。

パク・シネの所属事務所S.A.L.T.エンターテインメントは22日、パク・シネが三浦春馬と撮影したグラビアを公開した。写真のパク・シネと三浦春馬は仲の良いカップルの雰囲気を演出した。

二人が撮影したグラビアは、ファッションマガジン「CeCi」9月号の特別グラビアだ。90年生まれの同い年であり、アジア地域でもっとも熱い関心が寄せられているパク・シネと三浦春馬が「インタビュー&インタビュアー」というタイトルで出会った。三浦春馬は子役出身で「アンフェア」や「ごくせん3」など人気ドラマに多数出演した。

パク・シネは三浦春馬が出演した「ブラッディ・マンデイ」などを取り上げ、普段から好きな俳優として三浦春馬に言及した。三浦春馬も「美男<イケメン>ですね」「となりの美男<イケメン>」などパク・シネの出演作品を見たことで知られている。

パク・シネと三浦春馬はグラビア撮影でお互い気になっていたことを聞き、自由に会話を交わした。特に三浦春馬は、パク・シネに「話せば話すほど、目から情熱と力を感じた」と絶賛した。パク・シネは三浦春馬に「“これから三浦さんの白いキャンバスにはたくさんの絵が描かれていくだろうな”と思い、俳優として期待している」と話した。

パク・シネは下半期に韓国で放送されるSBS新水木ドラマ「王冠を被ろうとする者、その重さに耐えろ-相続者たち」でカムバックする。

記者 : イ・スア