2PMのチャンソンが「ホドン＆チャンミンの芸・体・能～めざせ！ご当地スポーツ王～芸体能」(以下「ホドン＆チャンミンの芸・体・能」)チームにジャージャー麺をご馳走した。

韓国で23日に放送されたKBS 2TV「ホドン＆チャンミンの芸・体・能」では、カン・ホドンチームとイ・マンギチームのランチをかけたバドミントンクイズの結果が公開された。

クイズに先立ち、シャトルコックを遠くまで送るゲームでイ・マンギチームが勝利し、カン・ホドンチームがランチ代を支払うことになった。

すると、カン・ホドンはもう一度ゲームをし、一人だけが負担する決定戦を提案した。カン・ホドン本人をはじめチャンソン、イ・ジョンス、ZE:A ドンジュンの中で最下位を記録した人がランチ代を支払うことにした。ジャージャー麺が80杯、酢豚が10皿でランチ代はなんと48万ウォン(約43000円)に達した。

カン・ホドンは思いっきりラケットを振ったが、彼のシャトルコックは飛ばず、コートの真ん中に落ちた。しかし、どんでん返しがあった。イ・スグンがチャンソンのラインアウトを指摘したのだ。

するとチャンソンは「僕も認める」とし、快くクレジットカードを差し出した。困惑した監督が領収書を提出すれば半分は出すと提案したが、チャンソンは「大丈夫だ。他のいいところに使ってほしい」と拒み、全額を支払い拍手を受けた。