韓国で人気のタブロイド紙「HIGH CUT」が日本上陸!第一弾は東方神起 ユンホが表紙!

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2009年に韓国で発刊された高級タブロイド紙「HIGH CUT」の日本版となる「HIGH CUT JAPAN」が小学館から発刊(7月18日発売)され、第一弾には日本で圧倒的な人気を誇る東方神起のユンホが表紙を飾った。

「HIGH CUT」は2009年に韓国で発刊され、月2回刊で1号あたり約10万部発行、定価W700(約68円) で販売されている。日本の書店では基本的に取り扱いがなかった。

今回小学館が発刊する「HIGH CUT JAPAN」は、これまで刊行された韓国の「HIGH CUT」から、日本人の好みに合わせた特集を良いとこどりした、いわば総集編ムックとなる。
全て日本語訳で読む事ができるということで、ファンには待望のニュースに違いない。

A4変形サイズで定価1260円(税込)、季刊での展開となる予定。

本国では、新聞の大衆的コンテンツに雑誌のヴィジュアルクオリティを結びつけた新スタイルの媒体として絶大な支持を受ける「HIGH CUT」。日本でも、伝説の「HIGH CUT」となれるか!?

記者 : Kstyle編集部