JYJ ジュンス&オク・ジュヒョン、ミュージカル「エリザベート」で再会…歌手パク・ヒョシンも合流

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写真=EMKミュージカルカンパニー
オク・ジュヒョンとJYJのジュンスが再びミュージカル「エリザベート」で共演する。

制作会社のEMKミュージカルカンパニーは、7月26日から芸術の殿堂オペラ劇場で上演されるミュージカル「エリザベート」に、2012年に共演したオク・ジュヒョンとジュンスがそれぞれエリザベートと死(トート)を演じると29日に明らかにした。

「エリザベート」はハプスブルク家の皇后エリザベートに、“死”というファンタジー要素を加えた作品だ。オク・ジュヒョンとジュンスは「エリザベート」で第18回韓国ミュージカル大賞の主演男女賞を受賞している。

この他にもエリザベート役をミュージカル女優キム・ソヒョン、死(トート)役を歌手パク・ヒョシンとチョン・ドンソクも演じる。特に、除隊後のコンサート以外の活動はしなかったパク・ヒョシンの変身に関心が集まっている。

「エリザベート」はナレーター のルケニー役にイ・ジフン&パク・ウンテ、フランツ・ヨーゼフ皇帝役にユン・ヨンソク&ミン・ヨンギ、エリザベートの姑ゾフィー大公妃役にイ・ジョンファ、エリザベートの息子のルドルフ皇太子役にキム・イサク&ノ・ジフンをそれぞれキャスティングしたと発表した。

記者 : イ・オンヒョク