「裸足の友達」キム・ヒョンジュン、シマエビとの死闘で“流血”

OSEN |

写真=SBS「裸足の友達」スクリーンショット
SS501のリーダーキム・ヒョンジュンが、シマエビとの死闘で血を流した。

26日に韓国で放送されたSBS「ニュー!日曜日は楽しい-裸足の友達」(以下、「裸足の友達」)では、メンバーが「24時間インドネシアの普通の人のように生活すること」というミッションを遂行する内容が描かれた。

メンバーはインドネシアのジョグジャカルタから3時間ほど離れた小さな漁村を訪れ、昼食で村の特産品であるシマエビを食べることにした。シマエビを食べるためにメンバーはケーブルカーに乗って海を渡り、岩島に到着しシマエビを獲り始めた。

キム・ヒョンジュンは「裸足の友達」の体当たりメンバーらしく、険しい岩の上を軽々と移動し、積極的に身を乗り出してシマエビを捕まえた。

しかし、荒波のためキム・ヒョンジュンが引き揚げた網が全て破れていたため、エビを獲ることが出来なかった。だが、一つの網の状態が良く、シマエビが何匹か入っていたのだが、キム・ヒョンジュンは網を引き上げたため、手に傷を負った。

記者 : カン・ソジョン