“自殺未遂”ソン・ホヨン、恋人の葬儀後に一体何があったのか?

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写真=マイデイリー DB
亡くなった恋人の葬儀を最後まで共にしたソン・ホヨンが自殺未遂をするまでに一体何があっただろうか。

警察によると、ソン・ホヨンは24日午前4時40分頃、ソウル龍山(ヨンサン)区西氷庫洞(ソビンゴドン)のオンヌリ教会の駐車場に停めておいた自身の車(カーニバル)で練炭に火を付けて自殺しようとした。

通りすがりの市民が車の外にいたソン・ホヨンを発見して警察に通報し、ソン・ホヨンは近くの順天郷(スンチョンヒャン)大学病院の緊急治療室に運ばれ、緊急治療を受けている。

ソン・ホヨンは22日午前9時から故人の遺体が安置されたソウル三成洞(サムソンドン)のソウル医療院を訪れ、出棺まで故人をそばで見守っていた。23日午後、故人の出棺式に出席した後、遺体は火葬され、遺骨を安置するソウル瑞草(ソチョ)区院趾洞(ウォンジドン)のソウル追悼公園まで同行した。

所属事務所の関係者によると、故人の葬儀が終わった後、ソン・ホヨンはマネージャーたちに慰められたという。以後マネージャーたちはソン・ホヨンの意思に従って実家に連れて行き、それぞれ帰宅した。その後、ソン・ホヨンに何があったのかは謎のままである。

記者 : チェ・ジイェ