Nine Muses、迂回はない!セクシーさで“5月の音楽大戦”を正面突破

OSEN |

ガールズグループNine Musesが、セクシーコンセプトを前面に掲げてカムバックし、イ・ヒョリ、神話(SHINHWA)、2PMなど激戦が予想される“5月の音楽大戦”の正面突破を宣言した。

Nine Musesは8日午後、ソウル清潭洞(チョンダムドン)クラブELLUIで、アルバム「WILD」とバラード収録曲「生きる人」を披露した後、記者懇談会で新曲についてのエピソードやカムバックの覚悟などを明かした。

特に、激しい“5月の音楽大戦”に参戦することについては、自分たちならではの“健康的なセクシーさ”を武器に勝負をかけるという意志を示した。Nine Musesは「私たちはジーンズに白いTシャツを着るだけでセクシーだと言われている。今回のコンセプトはファムファタール(魔性の女)で、あえて露出しなくてもシースルールックなどで女性美を強調する考えだ。20代だからこそそのようなことが表現できるので、私たちならではのカラーをお見せすることができる」という言葉で自分たちならではの差別化されたセクシーさを強調した。

セクシーを強調したNine Musesは、身体の部位を浮き彫りにさせたジャケット写真でカムバック前から話題を集めた。胸元のラインと鎖骨を強調し大きな話題となった19禁のジャケット写真の主人公は、メンバーのイユエリンであることがこの日公開された。

Nine Musesの歩みは、既にカムバックした他のガールズグループとは違う路線を辿っている。4Minuteは強いイメージにファンキーな魅力、Secretは妹のような可愛い魅力、T-ARA N4はヒップホップにフィモリ(速度の速い韓国伝統音楽の調子の一つ)を取り入れ軽快な音楽を強調している。セクシーを前面に掲げたNine Musesは、結局イ・ヒョリとの衝突を避けられない見込みだ。

これにリセムは「イ・ヒョリ先輩はあまりにも並外れた存在なので、“勝負してみよう”というよりは、似たようなコンセプトなので見習い、お互いに相乗効果を出せるのではないかと思う。イ・ヒョリ先輩とNine Musesが並外れたセクシーさで共に認識されるのが、私たちの望みだ」と話した。

今年初めにリリースした「DOLLS」での活動から、約2ヶ月の短い休息の後にカムバックすることに対しては、「タイトル曲と収録曲が非常に気に入ったので、それをお見せしたいと思い早く出てきた」と話した。リセムは「『DOLLS』の活動のときは久しぶりに9人が揃った。思い出を一つ作ろうという考えで、楽しく活動した。今回はその延長線上で、楽しくもやって、もうちょっと欲を出してNine Musesとしてのカラーを持つことができるように頑張りたい」と覚悟を示し、カムバックへの期待を頼んだ。

ミュージックビデオの19禁判定についてヒョンアは「なぜかNine Musesだから19禁判定になったようで、悔しい気持ちもある。アダルト映像に出そうな小道具が画面に写ったので19禁判定になったのではないかと思う」と正直に話し、視線を引いた。

この日のショーケースは、同じ事務所のグループZE:AのグァンヒがMCを努め、1部と2部に分けて行われた。1部では新アルバム「WILD」の新曲発表と記者懇談会が、2部ではファンのためのミニコンサートが開催された。

Nine Musesは9日、2ndミニアルバム「WILD」収録曲の公開を皮切りに、音楽番組出演など本格的なカムバック活動を始める予定だ。

記者 : パク・ヒョンミン、写真 : ミン・ギョンフン