ユジン「初恋はトップスターが所属していたグループのメンバー」その相手に“関心集中”

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写真=TVレポート DB
ユジンが過去に、あるグループのメンバーが初恋の相手だったと告白した中、その相手が誰なのか関心が集まっている。

第1世代アイドルの“元祖妖精”であり、現在はMBC週末ドラマ「百年の遺産」のヒロインであるユジンが、韓国で25日夜11時20分より放送されるMBC「黄金漁場-ヒザ打ち導師」に出演する。

この日、ユジンは「現在最高のトップスターとなっている人が所属していたグループのメンバーが初恋の相手だった」と告白した。また、初恋の相手に一方的に振られたという衝撃的な発言でMCたちを驚かせた。

ユジンが幼い頃を振り返る中、MCユ・セユンは自身がユジンの小学校時代の先輩であったことを明かした。ユジンは全く気付いておらず、近所に住んでいた二人の予想外の縁が公開された。

ユジンは活発で気さくな性格の持ち主のためニックネームが「組長」であったと公開し、“妖精”とは程遠かった幼少期のエピソードを伝えた。

チキン店の娘だったユジンは厳しい環境のためにグアムに移民したが、ガールズグループS.E.S.としてデビューするため韓国に戻ってきたというエピソードも公開した。

また、夫キ・テヨンに特別なプロポーズをされたと伝え、2年目を迎えた幸せな新婚生活についても打ち明けた。

率直で愉快な“元祖妖精”ユジンのストーリーは韓国で25日夜11時20分より放送されるMBC「黄金漁場-ヒザ打ち導師」で公開される。

記者 : ソン・ヒョジョン