JUNIEL「頭の中でイ・ソンギュンとソン・ジュンギを可愛い子ちゃんに」…何故?

OSEN |

写真=FNCエンターテインメント
歌手JUNIELが新曲「可愛い男」に集中するため、日頃から理想のタイプとして挙げていた俳優イ・ソンギュンとソン・ジュンギを、自身の想像の中で可愛い子ちゃんにするというエピソードを打ち明けた。

JUNIELはOSENとのインタビューで、新曲「可愛い男」に対し「実は、私は可愛い男が好きではない。そこで、私が好きな理想のタイプの方々を想像の中で可愛くしたら、曲に集中できた」と語り、明るく笑った。

続いて「お二方(イ・ソンギュン、ソン・ジュンギ)をミニチュアにしてからプレッピースタイルの洋服を着せ、もう少し丸くしたら本当に可愛かった。『可愛い男』の歌詞に本当に集中できるようになった」と伝えた。

理想のタイプイ・ソンギュンとソン・ジュンギの魅力に関して訊ねると、明るい声で「いい声、爽やかな感じ、ふっくらした唇」を共通の魅力として挙げ、「まだ実際お会いしたことはない。実際にお会いできたら、本当にドキドキすると思う」と応えた。

JUNIELは今日(25日)、自身の3枚目のミニアルバム「Fall in L」をリリースし、タイトル曲「可愛い男」で本格的な活動をスタートする。「可愛い男」は今までJUNIELが歌っていた「illa illa」や「悪い人」とは違い、爽やかでファンキーな雰囲気の歌だ。

この日JUNIELはカムバックを記念し、ファンとともに「可愛い男」をドレスコードにしたパーティを開催する。同パーティには所属事務所FNCエンターテインメント所属のFTISLANDとCNBLUEも参加する予定だ。

記者 : パク・ヒョンミン